シンプルイズザベスト

突き詰めれば

全てシンプル

 

 

こんにちは、りょうです!

 

 

やっぱりビジネスをやっていると

数字をとってデータに起こすことが多いので

何かと細かい作業をやったりします。

 

21時に○○をやったから

客数が3倍になって売り上げが伸びた

 

とか

 

外注して、LPを新しく作成したら

成約率も数%上がった

 

とか

 

細かく上げれば

いくらでもあるんですけど。

 

 

ただ、突き詰めていくと

やっぱり結論は全てシンプル

なんですよね。

 

 

ほんとにシンプル。

 

 

皆、難しく考えすぎてるからこそ

上手くいってない部分があるな

って思ったので、今回はその辺を

お話ししていけたらと思います。

 

上手くいってるやつの特徴

 

シンプルというテーマで話していくんで

結論から述べると

 

 

やっぱり上手くいってる人は

めちゃくちゃ量をこなしている

 

これが全てといっても

過言じゃないです。

 

 

突き詰めると

こうなるんです。

 

 

シンプルです。

 

 

まあ、シンプルすぎて

説明なしに

「今回はこれで以上!!」

っていうのはやっぱり違うんで例とか挙げていくと。

 

 僕もコンサルをやったりするんで

教えた人数とか累計で100は超えるんですけど

やっぱりその人たちを振り返ってみると

一番うまく言ってるやつは圧倒的に量をこなしてる。

 

 

これは間違いないです。

 

 

セミナーの音声を聞くのもそう。

 

 

月収20万円程度に留まってるやつは

音声を一日4時間程度しか聞いていない。

 

 

それに対して

月収40万円いくやつは

音声を一日8時間聞いている。

 

 

ほんとにシンプルでしょ。

 

 

音声を2倍聞いたら

収入も2倍になったんですよ。

 

 

他にも例をとると

 

1日1ツイートしかしていないやつは

2日(48時間)に1人くらいしか

お客さんが入らないのに対して

 

 

1日3ツイート以上してるやつは

1日(24時間)に6人とか

お客さんが入ってきたりするんです。

 

 

ほんとにシンプル。

 

 

もちろんそこら辺を

データにとって改善していった方が

長期的に生き延びる上で大切になっていきますし

 

 

当然、流行りすたりというのもあるので

ずっと同じことをしていても

上手くはいきません。

 

 

そのためデータは毎回取りますが。

 

 

ただ、そのデータの総計を取ると

やはり、【量をこなしているやつ】が

結果を残してます。

 

 

とにかくシンプルなんです。

 

データを取る理由

 

ただ、やっぱり

やみくもに量をこなしても

結果は出ません。

 

 

適切な努力だから

結果が出るんです。

 

 

俺は、めちゃくちゃ時間をかけた!

読書はめちゃくちゃしたし

ブログはめちゃくちゃ更新した!!

 

 

でも収益が出ない!

なぜだ!!

 

 

 

こんな人たまにいますが

それは【適切な努力】が出来てないだけ。

 

 

例えるならこんな感じです。

 

 

「俺は絶対にメジャーリーガーになるんだ!!

 

 

メジャーリーガーは

めちゃくちゃ筋肉あるイメージだから

とりあえず筋トレを1日10時間やろう!!」

 

 

これでメジャーリーガーになれますか?

 

 

なれませんよね。

 

 

メジャーリーガーになりたいのに

野球の練習してなかったら

当然、結果は出ません。

 

 

筋力があっても

バットを振ったことがないから

ミート力がないし

 

 

そもそもピッチャーのボールに慣れてないから

バットに当てることすら出来ない。

 

 

 

どれだけ量をこなしたといっても

適切な努力が出来てなければ

ただ、別のいらないスキルが付くだけ。

 

 

いらないスキルだから

その活用の仕方もわからないし

結局、何の意味もない。

 

 

 

こんな感じになっちゃうんですよ。

 

 

だから、データを取るんです。

 

 

仮にまぐれでも上手くいってたら

そこには何かしらの理由があります。

 

 

 

その理由を明確にして

適切な努力とはなにか?

というのがわかったら

あとはそれを継続していくだけ。

 

 

 

シンプルなんです。

 

 

これを永遠続けていれば

ビジネスだろうが、スポーツだろうが

何でも上手くいきます。

 

 

 

○○だけをやる

 

それで、ここが重要なんですけど

一つ明確な方法が見つかったら

とりあえず『それだけ』

やってください。

 

 

 

みんないろんなモノに

手を出しすぎです。

 

 

確かに

ネット見てるとマルチタスクが出来て

すごそうに見える人はたくさんいます。

 

 

でも、それは

すごそうに見せてるだけです。

 

 

ブランディングです。

 

 

気にしないでください。

 

 

初めは一つのことだけをやってください!

 

ブログを書くことに必死になって

とにかく今日一日だけは

20記事書くぞ!

 

って一点集中でやったから

ライティングスキルが付いて

ライター代行が出来たり。

 

 

そこからマーケティング学んで

仕組みを作っていくために

とにかく学んでいったらマーケターとして

 

 

集客力

商品作成能力

商品販売能力

 

が付いて

ふつうにコンサルタントとして

活動出来たり。

 

 

 

とにかく小さなことでも

【適切な努力】なのであれば

それだけを一点集中で

取り組んでいったわけなんです。

 

 

どの業界見たってそうです。

 

 

本田圭佑さんが

サッカー選手としてバリバリ活躍してた時に

投資の勉強をバリバリやってましたか?

 

 

やってません。

 

 

サッカー選手として

忍耐力を鍛えたから

新たな投資っていう分野でも上手くいって

 

 

 

マネジメント力もつけていったから

カンボジアの実質監督にもなれたんです。

 

 

 

結局は、

【適切な努力】である一つのことを

とにかく一点集中で、それだけを

圧倒的にこなしていく。

 

 

これだけなんです。

 

 

結局シンプルなんです。

 

 

複数収入源作ったほうが

安全みたいな風潮流れてますが

辞めたほうがいいですよ。

 

 

それ。

 

 

何も知らない状態から

そんなことしても

ソッコー挫折するんで。

 

 

一つのことを極めて

スキルを確実に付けた後

いろんなものに手を出してください。

 

 

 

ちゃんとした

ビジネスモデルなら

別に一つだけでも食っていけるんで。

 

明確な指針

 

ただ、再三になりますが

シンプルに考えて

とにかく量をこなしていくっていうのは

適切な努力を示していくれるもの

 

 

明確な指針

必要です。

 

 

 

だから、

それを知っている人から

教わるのが一番早いんです。

 

 

 

それも自分が常に尊敬できる存在から

学ぶことが。

 

 

人って

尊敬できる人間から学ばないと

知識って入ってこないんですよ。

 

 

学校とかでも

そうじゃないですか。

 

 

全く尊敬できなくて

めちゃくちゃ大嫌いな先生の授業を受けて

学びって入ってきますか?

 

 

全然入ってこないじゃないですか。

 

 

逆に尊敬できる先生、

それこそ自分の部活先生が担当してる授業とかだと

めちゃくちゃ集中して話を聞くんで

ちゃんと頭に入っていくんですよね。

 

 

だから、

めちゃくちゃ尊敬できる+適切な指導が出来る

先生をつけるのが確実にあなたの今後に

繋がります。

 

 

逆にいま現在、結果が出ていないのであれば

その先生を探すことに時間を割いた方が

確実に良いです。

 

 

何も知らない状態で

ブログを更新していても

ぶっちゃけ時間の無駄です。

 

 

長期的に見るなら

今すぐに先生を見つけて

適切な努力をしたら確実にスキルも付くんで

絶対にそれにフォーカスしたほうがいいです。

 

 

なんで、

まずは先生(メンター)を見つけてください。

 

 

独学で上手くいくやつは

本当にごくわずかです。

1%くらいです。

 

 

なので、これからやるべきタスクとしては

 

尊敬できる先生を見つける

その人から教わったことを確実にこなす

それを人一倍

圧倒的な量をこなしてスキルを上げていく。

 

 

これをやりましょう。

 

 

ビジネスの観点で言えば

これをすれば

1年後には年収1000万円はいくかと。

 

 

 

そんな感じで頑張ってみてください。

 

 

それでは、また。

目的と手段を履き違えない

こんにちは、りょうです。

ビジネスを始めて成果が出ない人の共通点として、

目的と手段をはき違えていることが

よく挙げられます。

 

僕自身も、成果が出ていない時期、

この二つをごちゃごちゃになって、

結果上手くいきませんでした。

 

今回は、目的とは?手段とは?

というお話と、

なぜこの二つが重要か?お話したいと思います。

 

 

お金を手に入れたら何したい?

 

 

このブログでは主にビジネスに関しての情報発信を

しているので、基本的にお金を稼ぐことを目的

活動している読者さんが多いかと思います。

 

 

でも、それでは成功しません。

 

なぜかというと、お金を稼ぐのであれば、

アルバイトだったり就職したりと、

他にもいろんな手段があります。

 

 

そして、今挙げた二つのほうが、

簡単にお金は稼げます。

(肉体的にはきついかもしれませんが。)

 

だから、安易に

「ビジネスで成功してやる!」とか

「絶対お金持ちになってやる!!」とか

思っても、現実とのギャップを感じてしまいます。

 

その結果、、

「アルバイトだけでも十分だな。。」

と思ってビジネスを諦めてしまうんです。

そうならないために、

お金を稼ぐことを目的とはせず、

お金を稼いだ後、何がしたいか?

を目的にしましょう。

 

 

 

こうすることで、

なぜビジネスをしてお金を稼がなくては

いけないのか?が明確になります。

例えば、僕の場合、

適応障害となり、休職することになって

なんとか家族を守ろうとビジネスを始めました。

家族を養うためにビジネスでお金を稼いで

心配をかけた妻や息子、両親を幸せにして、なんでも欲しいものを

プレゼントすることが目的です。

 

もちろん目的は人それぞれ

 

 

 

ビジネスで成功するためには、

単にお金を稼ぐのを目的とせず、

お金を稼いだあとの夢を目的にしようという

お話をしました。

 

 

 

僕の目的はかなり綺麗な目的に聞こえたかも

しれませんが、目的は人それぞれ違って当たり前です。

また、目的はいくらあってももちろん

大丈夫です。

僕は、洋服が好きなので、

好きなだけブランドの服を買うためというのもありますし、

日本全国の旅行をするという夢もあります。

 

 

何度もいいますが、

お金を貯めたらそれで何をしたいのか?

はっきりさせましょう。

 

 

そして、できることなら、

いくら稼いだら十分か?

と明確な金額を決めること。

 

 

 

くだらないと思うかもしれませんが、

これは10億稼ぐ方も同じことを言っています。

 

 

というか、ビジネスで成功している人は、

必ずと言っていいほど、

明確な目標金額を定め取り組んでいます。

 

 

 

人間は明確な目的がないと、動きません。

 

 

その点を頭に刻みましょう。

 

 

最後に

 

 

いかがでしたでしょうか?

主にビジネスをする方向けのお話になりましたが、

大枠はどの分野にも通ずる内容だとおもいます。

何を取り組むにせよ、

目的と手段を間違えないこと。

 これを心に刻んでください!

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

情報販売ってなに?

こんにちは、りょうです!

今回は情報販売というビジネスについて

書いていきますが

ご存知でしょうか?

 最近は結構

noteなどが出てきたんで

ご存知の方もいらっしゃるのかも

しれません。

ちなみに僕の今の収入源は

この情報販売になります。

情報を売る??

 

まず初めに、

ざっくりとした

全体像を把握していただこうと思います。

 

 

名前の通り情報販売は、

情報販売するビジネスです。

 

 

モノを売ることを想像すると

スーパーのお菓子やユニクロの洋服などを想像しますが

何もそういった「形」あるものだけが

売られてるわけじゃないんですよね。

 

この世の中には

それこそ情報だったり、サービスだったり

形には残らないけどお金のやり取りが

されるわけです。

 

ここでビジネスの基本概念というか

お金とはどういうものなのかを話すと

お金をもらうということはそれだけの価値を提供し

世の中に貢献しているからなんですよね。

誰か人の為に尽くせば

それだけの価値がお金に換わって返ってくるわけです。

 

それで、別に価値を提供するとか

人の為に尽くすとかって

形あるものを渡さなきゃいけないなんてルールはないですよね。

 

 

親切にされたらそれだけで人の為に尽くしてるし

何かを教えて生徒が成長したらそれだけで

その生徒さんの為になるし。

 

だから、形あるものだけが

価値あるものという考えは

今後一切やめてください。

 

逆に形のないものほど

価値があったりするんで

気を付けてくださいね。

 

知識とか愛とか友情とか。

 

情報という形にならないものでも

受け取る側が満足したり価値あると感じれば

それだけでお金のやり取りはされるんだよ。

というのを理解してください。

 

 

まあ、でもそれだけだと

イメージ湧きにくいと思うので

実際に情報販売で成り立っている事業をあげていきますね。

 

 

 

あれもこれも情報販売

 

 

①学校・塾・予備校

 

 

ビジネスというと実感ないかもしれませんが、

学校や塾もれっきとした情報販売ビジネスです。

 

誰もが一度はお世話になってると思います。

気づいてないだけで情報販売というのは

そこら辺にあるので

このビジネスをやってみたい方はアンテナ張り巡らせて

くださいね。

 大学とかだと、

年間で100万円ほど学費がかかりますが、

 それらの費用というのは専門的な知識が学べるからこそ

そういった知識や情報に価値があるからこそ

それだけの費用が掛かるわけなんですよね。

②書籍

 

二つ目は書籍です。

 

これまた、

「ん?」と疑問に思ったかもしれませんが、

これこそ情報販売の原点みたいなものです。

本の中に詰まってる知識や情報が

時に、読者の人生を変えたりします。

やはりそこには

人生を変えるだけあって

お金を払ってまで手に入れたい価値が詰まってるわけです。

③資格講座

三つ目に、ユーキャンなどの資格講座です。

これは、

前の二つに比べて実感わきやすいのではないでしょうか。

 

全く自分の生活には関係ない

「資格についての情報」を知るために、

用紙を購入したり、

会費を払ったりして学ぶわけですよね。

 

初めは情報販売をしろ

ここまで、

イメージが湧くように例を挙げてきましたが、

「意外と身近なビジネスモデルなんだな。」

と感じていただけたかと思います。

それで、ここから僕からのアドバイスなんですけど、

独立や起業したいなら、

初めに情報販売をしろ。

 

その理由は、主に三つあります。

 

資産になる
 
一つ目は、資産になるということです。

 

知識や情報は目に見えないものなので、

実感が湧かないかもしれませんが、

一度身に着けてしまえば、

それは一生分の資産になります。

 

また、保存や自動化が利くという点でも、

一生分の資産です。

いちいち仕入れなどはせずとも、

在庫は無限

メリットを話せば多くありますけど、

一番は

スキルっていう資産が出来ること。

情報販売で稼げるようになれば

何のビジネスやっても上手くいきます。

なぜかというと、適切な情報を提供して

お客さんの問題を解決していくわけなんで

めちゃくちゃお客さんの気持ちを考えていくわけです。

 

 

それに加えて、

ビジネスの基盤となる
 

 

二つ目の理由は、

ビジネスの基盤になるということです。

 

情報販売というものが一度できると、

ビジネスの全体像が把握でき、

どのビジネスをやっても、

どこの市場に行っても、

やっていける。

 

 

他のビジネスモデルをやって、失敗して、

情報販売で成功した後に、そのビジネスモデルをもう一度やったら、

上手くいったみたいな事例もあります。

 

 

ネットビジネスというと、

怪しかったり、ずる賢いようなイメージかもしれませんが、

実はものすごくビジネスの基礎ができているわけです。

なぜなら、事業内容も自分で決める

お店も自分で建てる

商品も自分で作る

商品の宣伝も自分でする。

 

ビジネスに必要なこと

全部をやっていくので

これが出来たら無敵状態です!笑

 

 

費用が全くかからない

 

最後の理由としては、

費用がほとんどかからないということ。

 

なぜ、ビジネス初心者の私が

ビジネスを始めることができたのかは、

ここが大きく関わっています。

 

 

実店舗を構えて、起業するとなると、

初期費用だけで数百万円はかかります。

土地代、外装費、内装費

仕入れ代、維持費、もろもろ。。

 

それに比べ、

ネットを使った情報販売は、

パソコン一台でできます。

 

パソコンもそこまで高いものは買わず、

最初は3万円ちょっとのパソコンを使っていました。

そんな安いパソコンでも、

しっかり仕事はできましたし、

収益も得ることができました。

 

お店に当たるブログや、

商品に当たる動画やPDF、音声ファイルなども、

パソコン一台で済むので、

それから先も維持費や仕入れ代もかかりません。

金銭面で考えたら、

簡単に始められますし、

いくら失敗しても赤字になることがないので、

何度もチャレンジできるわけです。

 

 

 

情報なんて売れるんか?

 

ここで、おそらく誰しもが疑問に思っていること

について触れたいと思います。

 

 

それは、

「自分の情報なんかが売れるのか?」

先ほど身近な例として挙げたものは、

確かに情報販売だけど、動画やPDFなどじゃなく、

ある程度、形あるものを提供してくれますよね。

 

 

なので、やっぱり実感が湧かないと思ってしまうかもしれないですね。

 

 

しかし、よく身の回わりを確認してみてください。

 

 

最近は、オンラインで受験講座をやったり、

月額料金を払って有名人のメールマガジンに登録したり、

ネットの情報販売も身近なものになっています。

じゃあ、

彼らはなぜそういったものを買うのか?

 

 

悩みがあるからです。

 

 

基本的に悩みを解決してあげれば、

ビジネスは成立します。

それが、オンラインでもオフラインでも。

また、ネットによる講座のほうが、

地方の人だと助かったりしますし、

海外の講座を受けるのであれば、

だれでもそっちを選ぶと思います。

今や、ネットによる情報販売も身近になっているわけです。

 

最後に

 

いかがだったでしょうか?

 

今まで抱いていた悪いイメージは、

払しょくできたでしょうか?

 

 

僕は、情報販売というビジネスに出会い、

そこからたくさんの人と話し、

見えてくる世界がまるっきり変わりました。

 

初めて情報販売を知った方は、

少しでもこの業界に興味を持っていただき、

いつか一緒にビジネスができたらなと思います。

 

可能性は誰にでもあります。

時代に乗り遅れたなんてこともありません。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

自動化と保存が利くネットの強さ

こんにちは、りょうです。

 

今回は、

ネットを使ったビジネスにおいて、

かなり大きな利点としてある、

自動化と保存についてお話したいと思います。

 

上手い経営者ほど自動化を使う

 

 

まず初めに、

自動化についてですが、

断言しましょう。

 

 

自動化ができてる経営者は、

儲かってる。

 

 

 

実際、上手くいってる会社を見てみると、

基本的に自動化されています。

 

 

 

というか、経営というのは自動化をして、

その後は放置するのが正解だと僕は思っています。

 

 

だから、上手く自動化ができている経営者は儲かるし、

会社も上手くいきます。

 

 

経営者が一人でたくさんのところに営業へ行き、

物を売っても限界があります。

 

 

確かに利益は

自分のところにすべて来るかもしれませんが、

たかが知れてます。

 

 

 

そのため、独立や起業を考える人、

経営する人はどんなビジネスでも

自動化をしてください。

 

 

僕は、

大手アパレルメーカーのアルバイトをしていたことが

あるんですが、今思うとほんとに自動化上手いなぁと

実感します。

 

 

 

階層的に社員が指示を出し、スタッフを教育をし、

売上を上げていく。

 

 

経営者はそこにはいないのに、

たくさんの人間が歯車のように

上手く噛み合って、結果会社の売上に繋がるわけです。

 

 

ネットがあれば、一人で自動化可能

 

 

先ほども言ったように、

自動化をすることで

とにかく効率よく稼ぐことができます。

 

しかし、先ほどのアルバイトの例だと、

たくさんの人間がいて初めて自動化が成立している形でした。

 

 

それを、パソコンを使ってしまえば

その自動化を一人でできてしまいます。

 

 

例えば、メールマガジンには、

ステップメールという機能があり、

「自分が書いた何通かのメールを

自分が送りたい順番に決めて、

読者が登録してくれると

勝手にその通りに送ってくれる」

という機能があり、僕もそれを使って自動化を図っています。

 

もちろん他にもいろんな場面でネットを使い自動化し、

自分が寝ている間でも収益が入るという、いわゆる

不労所得を得ています。

 

 

胡散臭く聞こえるかもしれませんが、

ちゃんと理にかなった方法で稼いでいるわけです。

 

 

自動化に関してのまとめですが、

簡単に言ってしまえば、

不労所得が可能だよ。」

ということです。

 

保存が利くことの強さ

 

 

次に、保存についてです。

 

これが使えることの利点として、

在庫を抱えない

というのが挙げられます。

 

 

「在庫をかかえないことの何がいいの?」

というと、一番の理由は、

赤字を出さない

ことです。

 

 

どういうことか?

 

 

基本的に生産した製品は、

すべて売ろうと予算や目標を決めて

会社を運営していきます。

 

 

ということは、

在庫が残ってしまっているということは、

目標分を売れなかったということになります。

 

 

予定していた分が売れ残ってしまったわけですから、

それは赤字になりますよね。

 

 

 

しかし、ネットビジネスでは、

在庫を抱えません。

 

これが保存が利くことの強さなんです。

 

 

ネットビジネス、

その中でも僕は”情報販売”

というものをやっています。

 

これは、動画やPDF、音声ファイルなどに

情報や知識を詰め込み販売するというビジネスです。

それでは、

あなたのスマホの中にある動画って、

誰かに送信したら自分の分は消えちゃいますか?

 

 

消えないですよね。

 

相手にも渡せるし、

自分の分も持つことができますよね。

 

 

これをビジネスに応用するとすると、

動画はいわばデータですから、維持費はかからないし、

先ほど言ったように売った後に

同じ動画を仕入れたり、

撮り直したりする必要もないです。

 

 

だから、

赤字なんて出るわけがないんです。

 

 

最後に

 

 

いかがでしたか?

 

 

最近はYouTuberがものすごい人気となっていますが、

あれも上手く自動化と保存が使われていますよね。

 

何年も前に撮った動画が、

今になって再生されて、広告収入が入る。

 

ほんとに上手くできているなと思いますね。

 

 

現在進行形で、

ネットを使ったビジネスは、

僕たちの生活に浸透してきています。

 

 

そして、今回その理由を少しでも

知ることができたあなたは、

今後有利な位置で戦うことができると思います。

 

 

今、働いている方も、

今後働く方も、このネットの特徴を覚え、

いつか活用してみてください。

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

ローンを組むことは危ないのか?

「絶対にローンとか

組んだりしちゃだめだからね。」(親)

 

「わかった。」(自分)

 

「カードローンとかクレジットカードとか

絶対使っちゃだめだからね。」(親)

 

「わかってるよ。」(自分)

 

『自己投資で、50万円ローン組んだけど

半年でその倍は稼げたぜ!!』(ネット)

 

「(どっちを信じたらいいんだよ。)」(自分)

 


 

こんにちは、りょうです!

 

 

僕くらいの親世代の方たちは

基本的にローンとか借金とかが

とても嫌いです。

だから、上のような会話は

僕自身、何百回としてきました。

「ローンダメ。」

「借金ダメ。」

 

ただ、それに反し

上手くいってる人間は

「自己投資の為ならローン組むのもあり。」

といってる。

今回は、その両者のどちらが

正しいのか?

 

お話ししていきたいと思います。

 

 

今回の議論。

 

結論から述べると

「自己投資ならOK!」

だと僕は考えてます。

 

 

 

というのも

今の時代、完全に情報強者が勝つような仕組みなので

 

どれだけ知ってるか?

どれだけ正しい努力ができるか?

 

で、めちゃくちゃ差が開きます。

 

 

知識があるものが

勝てるし

知識がないものが

負けるだけ。

 

 

それが現代なので

「どこに自己投資をすればいいのか?」

っていうのも知らないと

確実に損をして、人生終わります。

情報社会というのは

僕たちが生まれてから言われてきたことじゃなくて

親世代から言われてることなんです。

武力<情報

という時代に変わったのは

第二次世界大戦後から。

 

 

あの戦争を止めたのが

アラン・チューリングという

イギリスの数学者でした。

 

 

対戦国のナチス軍最強の暗号装置を

解読し、それで戦況が一気に変わって

イギリスの逆転勝利。

 

 

詳しくは調べていただけたらと思うんですが、

そこから、

 

「いや武力よりも

圧倒的に知識・情報のほうが重要?」

 

となっていったわけです。

 

 なので、別に親世代も

平成や令和ほどではなくとも

彼らも意識していたわけです。

 

 

だからこそ

分かってることがあるんです。

 

 

「自己投資をするとか

学びの為にお金を使うことはとても大切。

 

ただ、本当に学びになるものを

選ばないと全てが無駄になっちゃんだ。

 

だから、確実性のありそうな

普通の学校教育を学びに行かせるし

そっちの方が楽だ。」

 

 

そういった考え方なんです。

 

 

その考えも納得できる。

 

実際、自己投資先が全然わからずに

思うがままにお金を使って、

ローンを組んでいった友達を見てきました。

 今現在は、返済のために

とにかくアルバイトをして生活をしてる。

新たに学びを得たいけど

ローンが残ってるから

お金を生み出すことができない。

それが返せるまでは

ずっと労働収入で生活しなきゃいけない。

落ちるところまで落ちたら這い上がることが出来ない

 

さっきの例のように

ローンを組んだら、それを返済するまで

生活がガチガチに縛られます。

 

 なので、大人になると

全然アクティブになれないんですよね。

大人になれば

車や家っていうめちゃくちゃデカい買い物を

ローンで買う。

 それで、基本的に労働収入しかない状態で

そういった買い物をするので

絶対に今の仕事を辞めることが出来なくなる

わけなんですよね。

勝手に入ってくる権利収入的なものが

あれば、話は別ですが

そんなものを確保する前にローンを

組んでしまうと。

それは自己投資失敗してないかな?

と思うんですよね。

もしかすると

「いまの仕事のために

絶対に車が必要だったから」

 

とか

 

「家がないと家族が辛いから」

 

とか考えてるかもしれませんが、

それって今じゃなきゃダメなの?

と思います!

家や車を買うのは

いつだってできるわけです。

ローンっていう制度があるから

とりあえずは何とか買える。

 

それだったら

まずはお金を作りだせるスキルを

付けていくのが先決だと思います。

落ちるところまで落ちたら

這い上がることが出来なくなるので。

なので

将来大きく生活が変わるわけでもない

車や家を買うのに

 適切な自己投資をすれば

確実に人生大きく変わっていくものに

お金を使わないのか?

 少し厳しい言い方をしていますが

やはりそう思います。

人生100年時代って言われてるのに

これからの長い人生、ほとんどローン地獄で

生活を潰しますか

それよりも

何も背負っていない若いうちから

色んな事にチャレンジしていった方が

確実に良くないですか。

将来、楽に生きるために今を生きる

 

やはりこの考えを

誰もが持ってほしいと思います。

 

「将来、楽に生きるために今を生きること」

これがとても大切です。

もちろん、その延長線上で夢を叶えるという

ゴールがあるわけですが、

よくよく想像してほしいんですけど

「夢を叶えた状態って自由じゃないですか?」

あなたが、もし

本当に叶えたい夢が叶った場合、

時間やお金に縛られた生活をしていますか?

 

してないですよね。

僕の夢としては起業して家族を幸せにして健康に過ごすこと

なのですが、その状態では絶対時間にもお金にも

困ってないですよね。

やっぱり、将来、楽に生きるために

いまを生きる。

 

 いま自己投資する。

いま働いていく。

これを目指さないとだめです。

一生、労働収入だけで生活していくなんて

絶対考えてはいけませんよ。

仮に、一生労働収入で生活することになっても

ほかの手段を考え、そして実行すること。

基本的に何事も

とりあえずやっていけば

何とかなるわけですから。

一度なんとなくでも始めてしまえば

なんとかしてやろうと思って

頑張りますから。

 

 

死にたくないから

とりあえず必死に努力する。

 

 

物凄いシンプルな話。

なので、しっかりと未来の自分のために

確実にいま自己投資をしていってください。

 特にまだ若い人。

まだ学生の人。

 ブレーキかけずに

とにかく前に進んでください。

 どんどん自己投資してください。

どんどん学びにお金をつぎ込んでください。

 学びは一生残ります。

消耗品じゃありません。

資産になるんです。

 

 

 

投資先を変えるだけ

 

知識とか情報などは

やはり目に見えないものなので

価格相当の価値があるのかいまいちわかりません。

 

 

高額塾とか

たくさん見てきましたが

それらが嫌悪されるのも無理ありません。

 

 

目に見えないのに

なんで100万円も払わなきゃいけないの!?

 

 

そう思うのも無理はないです。

 

 

ん?

ちょっと待ってよ。

 じゃあ、今まで通ってきた学校は

どうなるの?

 あれも言ってしまえば

高額塾でしょ?

 大学でもそうですよね。

1年間で100万円の高額塾と同じです。

そう。

 

結局みんな知識や情報に

お金は使ってるんです。

 

その方向性を変えていけば

その分だけ自分の人生も変わっていくわけです。

 

多くの人が大学に行くから

多くの人が会社員になってるだけです。

ここもシンプル。

 

お金を使う場所が変われば

人生が変わります。

 

本当にそうなんです。

 

振り返ってみてください。

あなたの人生で大きく変わった要因って

多くが【関わる人間が変わった】から

だと思います。

今回の話で言えば

情報源によって大きく人は変わります。

地元のサッカークラブチームなのか

バルセロナで学ぶのか。

別に同じコートで練習したとしても

大きくスキルは変わりますよね。

それは指導者の力量の差。

情報源の差なんです。

それだけで人生は変わるんです。

もっと細分化して

「じゃあ、本当に信用できるところはどこなの?」

という質問に対しては、明確には

ここで述べられないです。

いろんな要因が折り重なって

初めて判断できるわけなので。

ただ。

一つだけ伝えるとしたら

「稼ぎ方だけを教えてくれるところはダメ」

という事です。

大切なのは夢を叶えられる環境だからです!

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

決断の真実

決めて!

断つ!!

 

 

こんにちは、りょうです!

 

 

今回は『決断』をテーマに

お話ししていきます。

 

 

この一つの単語だけで

一記事書けちゃうくらい

めちゃくちゃ重要な言葉なので

ぜひこの記事を通して持ち帰っていただけたらと思います。

 

 

そして、僕の目標としては

この記事を読み終わった後には

最短最速で夢を叶えていける人材に

なっていただくこと。

 

 

それがこの記事を読めば

可能なので、集中して読んでいただけたらと

思います。

 

 決めるのは意外と簡単

 

決断という言葉は

その名の通り

決めて、断つという事を

意味します。

 

この決めて断つことを

適切に行うことが出来れば

それだけ早く物事が進んでいきますし

 

 

物事が早ければ早いほど

成長も早いわけなので、

それだけ結果も大きくなっていきます。

 

 

だから、一流の経営者さんほど

決断がめちゃくちゃ早いですし

しかも、的確なんです。

 

 

なので、まず前提として

決断力は人生を上手く歩んでいくうえで

とても重要な要素になることを

頭に入れてください。

 

その中でも

決める

という要素は意外と簡単だったりするんです。

 

 

だって、基本的に

YESを言うだけで

物事が進んでいくんで。

 

 

仮にそこまで望まない事でも

決めてしまえば、

やらなきゃ!!

って突き動かされるわけなんですよ。

 

 

なので、今回お話しするテーマは

『決める』ではありません。

 

 

そう、一番厄介なのは

『断つ』ことなんですよ。

 

 

断つ=変化する

 

 

やっぱり決断するうえで

最も厄介かつ重要なのが

『断つ』ことです。

 

 

意外と決めるのは簡単でも

断つのって難しいんです。

 

 その理由としては

「今までの習慣が刷り込まれているから

いざ切り捨てようと思っても

なかなか手放せない」

からです。

断つというのも

いろいろありますが、

典型的なものとしては

睡眠。

 

睡眠はめちゃくちゃ重要!!

っていう考えは誰もが

言いますが、

 

 

何かを成し遂げるうえでは

睡眠すら削らなければいけません。

 実際、ホリエモンこと堀江貴文さんは

会社を立ち上げて際、寝食を忘れて

仕事に没頭してたといっています。

 でも、そうですよね。

 人生の1/3が睡眠にとられるので

そこを削れば、膨大な時間が作れますし

その結果、仕事にも繋がります。

でも、ふつうに考えて

睡眠って普段からしっかりと

とっているわけなので、

いきなり断つって言っても

なかなかできないことですよね。

断つって難しいんです。

人間関係もそう。

何かを達成するためには

関わる人間も選んでいかなければいけません。

人間は環境によって

大きく左右される生き物です。

例え、アメリカで生まれたとしても

育ったのが日本だったら

使う言語は日本語になります。

環境によって

何もかも変わります。

 

じゃあ、そもそも環境を作っているのは

何か?って言ったら

人間なんです。

 

 

だから、関わる人間を変えていかないと

目標を達成するとか夢を叶えるっていうのは

出来るはずがありません。

 

 

 

例えば、家族。

 

 

ほとんどの家族は

自分が進みたい道に関して

精通していません。

 

 

知らないことばかりなんです。

 

 

ただ、そこで

「危ないからやめなさい」

みたいなことを言ってきます。

 

もちろん家族には

いままでたくさんお世話になっているし

これからも感謝を伝えていきたいと思う。

 

ただ、それは夢を叶えた延長上でも

いいことです。

 

夢を叶えるっていう観点で言えば

正直、「危ないからやめなよ」

っていう言葉は壁でしかありません。

 ブレーキを掛けに来ているわけですよね。

なので、

まずは家族も断つ。

 そして、次に友人。

これはまた別の意味で壁になってくる。

友人は家族のように

批判をすることはありませんが、

やはり遊びに誘ってきたりするので

夢を叶える上では壁になります。

 なので、友人も断つこと。

 結果を出せない人の共通言語として

「周りの人を大切にしろ」

という言葉。

 この言葉を大切にしていれば

結果が出ないことは間違いないです。

 どんな成功者だって

初めは孤独だったんです。

 

ソフトバンクの社長・孫正義さんも

初期の初期は二人のバイトを雇い

 「資産は兆を超えて初めて資産と言える!!」

とかスケールの大きいこと言ったら

バイトの二人に辞められた

と言われてるんです。

また、父親が血を吐いているときに

「俺はアメリカへ飛ぶ!勉強して日本を救う!!」

って言って、一人で渡米したり。

ただ、孫さんが今、孤独かって言ったら

そんなことないじゃないですか。

 成果を上げるまで

夢を叶えるまでは

ひたすら没頭する。

 成果に直結するもの以外は

とにかく断っていく。

 これが大切です。

しかし、やはり一人で断つっていうのは

かなり至難の業です。

 

環境が僕らを突き動かす

 

大切なのは環境です。

 

 

僕たち人間

めちゃくちゃ怠け者なので

環境を利用しないと、

サボってしまうんです。

 

特に日本人に関しては、

周りの目を気にする性質が強いので 

逆にいえば、

周りの目がしっかりとあるところのほうが

確実に行動できます。

「あの人が見てるからしっかりやらなきゃ。」

 ということです。

あなたの想像通り

環境の力というのは

めちゃくちゃ大きいです。 

この環境の力によって

僕たちの結果が変わるといっても

本当に過言ではないので

環境にはまず目を向けましょう。

 

最後に

 

決断

 

この単語の意味を本当に理解したときには

確実に成果が爆発的に上がっていきます。

 

ある意味じゃ

物事に一点集中できる唯一の手段なんじゃないかと思います。

今後は、決断、

しいては、『断つ』ことを意識して

最短最速で目標達成していただけたらと思います。

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

ドリームキラーを倒そう!

こんにちは、りょうです!

夢を追いかけたり

目標を達成したいと思うとき

必ずといってもいいほど現れる

【ドリームキラー】

 その名の通り

夢を壊してくる、否定してくる、批判してくる

という非常に厄介な存在です。

今回は、そんな

ドリームキラーを倒す攻略方法

をお教えしていきます。

 

 

攻略のカギとして

やはり大切になってくるのは

敵の存在をしっかりと把握すること

ですよね。

 

 

敵がどんな攻撃で、どんな戦略で

コチラに来るのか把握していないと

やられっぱなしになってしまいますよね。

 

 

『何も知らずに素手で戦いに行ったら

実は敵は武器を持っていた』

という場合、必ず負けてしまいます。

 

なので、まずは敵を知ることから。

 今回の敵である

ドリームキラーには

主に2種類に分けられます。

 

それは、

内と外

です。

 

 

 

疑問に持ったら負け

 

まず、一つ目のドリームキラーは

内の部分です。

 内っていうのは

つまり、自分自身

ドリームキラーって

周りにしかいないイメージかもしれないですが

実はひっそりと自分の中にも

いるわけです。

自分自身の中にも

色んな敵がいますが、

その中でも特に厄介な敵は

疑問です。 

僕たちをとりあえず

陥れようとしてくる。

疑問っていうのは

確かに、何か真理を紐解いていくうえで

めちゃくちゃ大切です。

夢を叶えるとか

目標を達成するとかいう分野だと

疑問はめちゃくちゃ邪魔です。

 なぜかというと、

自分の夢に対して

疑っていたら、普通に考えて

叶わないですよね?

冷静に分析したら

結構、絶望すると思います。

例えば、

プロサッカー選手になる!

と言っても

それまでにはたくさんのセレクションや

学生時代に全国大会に出場したり、

いろんな壁が待ち受けています。

 それを冷静に考えたら

「え?無理じゃない?」

と思うのも当然です。

そう。

疑問を抱くというのは

つまり、壁を作り、一度立ち止まる

という行為なんです。

 もちろんですが

夢を叶えるためには

絶え間ない努力が必要です。

常に練習。

常に勉強。

常に実践。

とにかく努力しなきゃいけないわけですが

それをやめて一度ブレーキをかけてしまうんです。

そんなことしたら

そりゃ上手くいきません。

疑問を作ったら

足取りが重くなります。

疑問を作ったら

ブレーキがかかり

前に進めなくなってしまいます。

 

まずは何の疑いも持たず

とにかく自分の夢は叶うと

信じましょう。

 

 

1人じゃ限界は越えられない

 

ただ、やみくもに

 

「自分を信じろ!!」

 

っていうのはあまり好きじゃないので

誰でも自分自身を信じることができる

方法をお伝えします。

 

 

結論から言うと

自分が信用できる人間のそばにいること

です。

本当に単純な話です。

確かに自分の努力では

あんまり自信が持てないかもしれません。

ただ、自分がめちゃくちゃ尊敬している人間と

一緒にいて、その中で努力していったら

必然的に自信もついてきませんか?

例えば、

ビルゲイツから経営を学んでいったら

どんなことを言われようと

ビルゲイツが言ってることだし、

とりあえずやるか!!」

となりますよね。

尊敬できる人間から学べば

良い情報が入るのに加えて

ブレーキをかけずにそれを活用して

前に進んでいけるんです。

 だから、あなたが尊敬できる人間には

何が何でも会いに行くこと

そして、その人間から

「学ばせてください!」

とお願いすること! 

 (ほとんど断られると思いますが笑)

けど、それくらい尊敬できる人間から

学びを得ることは価値があるってことです。

 

 

誰から学んでいくかによって

全てが決まるといっても過言じゃないです。

 

なので、

何を取り組むにしても

コーチやチームなど環境には

しっかりと投資してください。

 

 

悪気無く言ってくるから

 

ドリームキラー

2種類目はです。

 

 

つまり、自分以外から

夢を否定されたり、批判されたりすること。

 

 

これに関しては

どんな方も経験したこと

があると思います。

特に日本は

チャレンジをしない国なので

ほとんどの場合は、否定してきます。

「危ないからやめなよ」

「そんなのお前には無理だよ」

「今の時代、厳しいから諦めな」

 

こういった言葉、知らず知らずのうちに

周りに言ってしまってる人多いと思います。

僕自身もそうですが

これを機に、やみくもに

批判的な言葉をかけるのは

気を付けていきましょう。

 

まず言っておくのが

彼らのいう事は全て真実ではない

という事です。

 

夢を語ったり追いかけようとすると

悪気もなく、むしろ僕たちのことを想って

夢を否定してくる特殊型のキラーが

現れてくるんです。

 

ほんとに厄介ですよね。

だって、僕たちのことを想って言ってくるから

何かと否定もしづらかったりします。

しかも、関係性が近ければ近いほど

そういったことを言ってくるものです。

でも、彼らが言ってることは

基本的に間違ってます。

それは、

過去のデータに目の前にあなたは含まれていない

という事です。

 

 また、

「危ないからやめとけ」

みたいなことを言ってくる家族。

 これも心配だからという理由で

なかなか根拠のない否定をしてくる。

 やっぱり、耳を傾けるのは

知ってる人間の言葉だけでいい

と思うんです。

例えば、

サッカーが上手くなりたくて

野球部の顧問に

「サッカーってどうやって上手くなりますか?」

って聞いたら

「何言ってるんだ!サッカー部の顧問に聞け!」

となりますよね笑

 

やっぱり知らない人間に聞いても

良い答えって返ってくるはずがないし

自分の望む結果も得られないわけです。

 なので、夢を叶えるとか目標を達成する

っていう場合に関しては

家族・友人・恋人のいう事は無視してしまって

いいかなと。

 別にいいことないんで。

聞いてても。

 本当に僕たちのことを想ってくれてる

家族や恋人、友人だったら

夢を叶えた後にふつうに戻ってくると思うんです。

 だから、夢を叶えるまでは

まずは不要な要素は全て断つこと。

 これを徹底的に抑えてください。

 

最後に

 

いかがでしたか

ドリームキラーには

2種類いるとお話ししましたが、

どちらも対処の仕方としては

気にしないこと。

 

これに尽きます。 

気にしたら

それだけブレーキを踏むことになり

速度が落ちていきます。

で、ゆっくり進んでいくと

もっともっとどうでもいいことに関して

目がいってしまいます。

 

目標や夢に向かって一点集中に

スピード感を持って取り組んでいくことが

何より大切なんです。

 みなさんには、その辺を

意識していただけたらと思います。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!